当スクールは、安価でイラスト・マンガを勉強出来るスクールです。
しかし、もう一つ大きな特色があります。
絵が上手いとはどういうこと?
ところで、「絵が上手い」とは具体的にどういうことだと思いますか?
歴史に名を残した巨匠たち(絵画系)。
有名な漫画家。
神絵師。
カワイイ系イラストを描く人気イラストレーター。
これらのアーティストたちが取り組む画風は、一見まったく異なりますよね。
しかし、彼らが共通して持っているのは確立された「基礎技術」です。
この基礎があるからこそ、それぞれの個性やスタイルを発揮できるのです。
わかりやすく言うと、美の方程式です。
イラストやマンガの基礎技術とは?【超重要】
ところで、上記の事を考えると・・・。
美の方程式なんてあるんでしょうか。
漠然としてますが、絵の中にうっすらと隠れてます。
それは一般的に基礎と呼ばれます。
イラストやマンガにおける基礎技術とはか?
一般的に、絵の基礎は次の3つの要素で構成されるとされています。
1.立体感
2.間(スペースやバランスの感覚)
3.色
これらを当スクールでは「三大要素」と呼びます。
この三大要素を身につけることで、「絵が上手い」と認識されるようになります。
そして、それによって様々なスタイルのイラストやマンガを描くことが可能になるのです。
特に重要な「間」の感覚とは?
中でも「間」の感覚を早い段階で養うことが、イラスト技術の向上において最も重要だと当スクールは考えています。
「間」とは、画面の中での要素と要素のバランスや配置の感覚です。
これが確立されると、絵全体が見違えるほど素晴らしくなります。
当スクールが「間」の養成を重視する理由
当スクールでは、イラストやマンガの基礎技術を指導する際、「間」の感覚を最優先で養成します。
なぜなら、この感覚を早期に身につけることで、他の技術習得が格段にスムーズになるからです。
次回の記事では、なぜ「間」の感覚を素早く養成する必要があるのかを、さらに詳しく解説します!
また、体験会の予約も随時受付しております。絵の3大要素の事について知りたい方。
是非、下記のリンクからお問い合わせください。
体験会のご予約はこちら
https://forms.gle/iBeFB17bNi7uh1CW7
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